金と銀と紙切れと

価値があると信じられているお金や金・銀について考えたりするブログです。

読んでください、この本を

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

このブログは、金・銀・貨幣について記載していくことをメインにしていますが、僕が気になったり、広めたいことがあれば書いていきます。

ちょっとドルについて海外がザワザワ!していますが、今回はそういう話じゃありません。入手困難だった書籍が重版されたのです。

 

お盆休み直前の出来事

1985年(昭和57年)8月12日月曜日 18時12分。

羽田空港から日本航空のジャンボ機が509人の乗客と15人の乗務員を乗せ、大阪に向かって離陸。離陸から12分後の18時24分頃、機体最後尾付近で破壊音が響き(垂直尾翼が破壊)、操縦桿によるジャンボ機の操作が効かなくなる。ジャンボ機はエンジン出力調整で機体姿勢を安定させ、何とか右旋回して東京方面を北上し、奇妙な旋回飛行をした後で米軍・横田基地へ向かう。横田基地に近づいた頃、緊急着陸すると思われたが、ジャンボ機は突然向きを変え、山岳地帯に分け入る。機長達は気力を尽くして山々を回避したが、突然ジャンボ機は急降下し、破壊音から32分後の18時56分、御巣鷹の尾根に墜落し、乗員524人が地面に叩きつけられた。

 

日が高い8月の18時56分の墜落。

墜落場所が公式に日本国民に知らされたのは翌日(13日)の午前5時頃。524人中520人が死亡、多くの方が身元確認ができない状態だったという。

 

 世界の航空史上最悪の大惨事が日本で起きている

この1985年に起きた日航123便墜落の遺族である小田周一さんの著書「524人の命乞い」をついに入手しました。

本書は今年(2017年)の8月12日に発売されましたが、すぐに書店から消えてしまい、オンラインショップでも「売り切れ」という状態になって途方に暮れていました。ところが今月、重版されたのです。私が入手したのは「初版第2刷」です。

 

この日航123便については、色々なことがネット上に書かれています。

憶測やミスリードのような書き込みが多く、オカルト的に扱った書籍もあると思います。しかし、本書は、墜落によって2人のお子さんと親類を失った小田さんが調査に調査を重ねて書かれたものであり、そういった書籍とは一線を画すものです。

 

突然、思いもかけない形で死を迎えることになった乗客の方々が過ごした32分間。

墜落から10時間以上も助けが来ない状況の中で亡くなられた方々・・・。

直前まで機体を立て直そうと努力を尽くした機長とクルーの方々・・・。

 身元確認ができない遺体と対面する遺族の方々・・・。

 

 まず知ることから

いつ「売り切れ」になるか分かりません。ぜひ、読んでみてください。

( ザ・ノンフィクションという番組の特集が良くできていたので、こちらもどうぞ)

 

もうすぐ選挙ですが、政府は、再調査・再検証をしなけれがいけないと思います。

議員は全員、本書を読むべきです。

本書に書かれた仮設が真実でなかったとしても、1987年に出された調査報告書は真実ではないと僕は思います。

 

文芸社「524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎」

 

では、また。

映画JFKを今のうちにどうぞ

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。  

 

JFK」という映画を見たことはありますか?オリバーストーン監督が91年に制作した映画で、アカデミー撮影賞を受賞しました。この作品には描かれていない、提示されていない可能性があると思われますが、内容は一級品です。 ブルーレイを所有するほど好きな映画です。

 

軍産複合体の影

アメリカで92年でJFK暗殺記録収集法が制定されてから25年、2017年10月26日、ケネディ暗殺に関する機密文書が米国立公文書記録管理局から公開される予定です。

映画を見られていない方は、まだ間に合います。ぜひ、JFKを見てください。

音楽は、あのジョン・ウィリアムズです。

 

1940年代    ヨーロッパやアジアの富豪層が持つ金(ゴールド)が持ち去られる

1950年代    冷戦を批判し、距離を置いていた国々が金・プラチナを出し合い

        それを担保にした欧米の影響を受けない金融システムの構築を模索

1953年1月20日 ドワイト・D・アイゼンハワーが第34代アメリカ大統領に就任する

        アレン・ダレスはCIA長官に任命される

1959年1月1日  キューバ革命により反政府組織が首都ハバナを占領、

         アメリカが支援していたバティスタ政権が崩壊

1961年1月20日 ジョン・F・ケネディが第35代アメリカ大統領に就任する

        弟ロバート・ケネディは司法長官に任命される

1961年11月頃 アレン・ダレスCIA長官、チャールズ・カベル副長官が解任される

1963年6月4日 ケネディ大統領がExecutive Order 11110に署名する

        FRBではなく合衆国の財務省が発行する政府紙幣を支給

1963年11月22日 ケネディ大統領がパレード中に頭部を銃撃されて死亡

         副大統領ジョンソンが大統領に昇格する

         巡回中の警官を殺害したオズワルドが逮捕される

1963年11月24日 地下駐車場でオズワルドがジャック・ルビーに銃撃されて死亡

1963年11月29日 ジョンソン大統領が調査機関「ウォーレン委員会」を設置

1964年9月24日 ウォーレン委員会がオズワルド単独犯行とする最終報告を提出

1964年11月24日 暗殺事件に関連する無実の人々が被害を受けないよう保護するため

        ジョンソン大統領が事件の調査情報を2039年まで公開しないと発表

1967年1月3日 ジャック・ルビーが病死

1968年6月5日 弟ロバート・ケネディが頭部を銃撃されて死亡

 

1991年12月20日 映画「JFK」が公開

1992年10月21日 「JFK」の主人公(本人)のジム・ギャリソンさんが死亡

1992年10月26日 「ケネディ大統領暗殺記録収集法」が成立

         暗殺事件のすべての資料が米国立公文書記録管理局に収集される

 

いつの間にかJFK時代に発行された政府紙幣は市場で流通しなくなったそうな。

以後、アメリカ合衆国財務省政府紙幣を発行したことは一度も無い。

そもそも、政権の重要ポストがウォール街の人達ばっかりなんですけど・・・それは・・・。

ケネディ大統領が演説で語ったことは、もっと分析されるべきだと思います。

 

それでは、また。

金銀はお守りと一緒

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

だいぶ寒くなってきました。最近は仕事が忙しくて僕は体調不良気味です。

トランプvsヒラリーの大統領選をやってた頃に4600円くらいで買えた金(ゴールド)も、今では5000円以上出さないと買えないようになってきました。まぁ、これは北朝鮮が開発した長距離ミサイルの発射成功を受けて、安全資産への逃避が行われたためでしょうね。とはいえ、逆にこの値上がりで売却された方も結構いたようです。

※ちなみに5000円超えられると僕は手を出しません。ホントは買い増ししたいのですが

 

北朝鮮ほどの小国が自治権を守るためには、大国に抵抗できる武器が必要。それでも、日本や他の国の人を危険にさらすミサイル発射は止めてほしいものです。電磁パルス攻撃を受けたら、インターネットもダウンするんですかね。ニューヨークが狙われた日には世界金融はどうなるのでしょう・・・(怖)。

 

紙切れ(数字)が怖いから持っているだけ

僕は金・銀をすこし持っていますが、値上がりを見て売り飛ばそうと思って買っているわけではありません。現在の貨幣が人間の頭の中にしかない「数字」になっているため、いつでもゼロになってしまうことを警戒して、減価されにくい金属の形で「価値」を貯蔵しているのです。仕事をして時間と労力の対価として得た「価値」が消えてしまわないようにしているだけなのです。

だから、金価格や銀価格がいくらになろうと、僕は手放そうとは思いません。また、価格がどれだけ下がろうと悲観することはありません。「ゼロよりはマシ」という気持ちでいるからです。こういう気持ちでいないと、まだか、まだかと焦ってしまい、心が休まることがありませんから。

 

たいてい理解されない

僕はあまり周りに貴金属を持っていることを言いません。まぁ、普通に生活していて言う機会もそんなに無いと思いますが。昔、周りに「貯金しない方が良い」と言ったら変人扱いされたこともあったりして、無駄なことは言わないようにしています。

ただ、もう少し色々な意見に耳を傾けてくれても良いのになぁと思います。どれだけ説明しても理解しようという気が無いようです。ジワジワと刷り込まれた価値観を根本から見直すことは難しいのですかね。

 

より単純に、より分かりやすく

よく、インターネット上で"炎上"と言われる騒動が起こります。多いのが、誰かの発言の一部を切り取って「問題発言」だと拡散し、発言者を吊し上げにするものです。これは発言の全文を載せず、問題と指摘したい部分だけを切り取り、ニュアンスを無視して編集する悪質(または、お馬鹿)な行為です。

こういう切り取りがネット上では頻繁に行われていますが、テレビのニュースも、こういった切り取り報道をすることがあります。

 

インプットされる情報

たとえば、僕が前に気になったのは、学校の先生が生徒をイスに縛りつけたというものです。この行為だけが報道されました。何があったのかは一切報じられませんでした。その縛られた生徒がどのような人物であったのかまるでわかりません。

このような報道をされれば、多くの人が「酷い教師だ」と思い、学校を叩くでしょう。その先生はもしかたら辞職に追い込まれたかもしれません。

しかし、普通に考えて、先生がいきなり生徒を縛るようなことはあり得ません。必ず理由があったはずなのです。その時の状況や、そうせざるを得なかった事情を一切報じないテレビ番組の姿勢には腹が立ちます。先生という悪者を作って、視聴者を煽っているのです。

決して視聴者に多様な視点を提供して、考えてもらおうという姿勢ではないです(怒)。

 

僕たちは、こういった情報に惑わされてはいけません。分かりやすい物語を示されたときには、疑問を持ち、自分の頭で考えて、調べる必要があります。決して、簡単に乗っかって「正義」の鉄槌を下してはいけないと思います。

 

それは宗教に似ている

世の中はとても複雑で、本来は簡単に説明できるようなものではありません。しかし、人々は不安を和らげるために、分かりやすく皆が安心できる幻想を作り上げます。大人はそれを信じ、子供たちも無意識のうちにそれを理解していく。

 

お金が無いと生きていけないと皆が言う世界。

労働力の対価がコンピュータ上の数字として書き込まれ、手数料を引かれて手に入れる仕組み。利子という無から有を作り出す仕組み。数字の絶対量を増やすという取り組み。給料が増えても、人口が減り、税金が増え、物価が上がっていく。何が起きているのか、このままだとどうなるのか、考えていくと怖くなってきます。墜落するその瞬間まで、全力で走り続けるしかないのでしょうね。

 

では、また。

ニュース番組の不思議

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。  

 

ネット環境のトラブルがあってしばらく更新できていませんでした。当ブログにコメントを頂いていました。こんな文章を読んでくれる人がいるとは、ありがとうございます。

 

このブログはお金とか金銀の話をメインに書くつもりですが、最近は(ドラクエ11に)忙しいこともあって特に動けていなくて、書くことが無いですね。。。待ちのターンです。

今買い増しすることができないため、秋くらいまではこのままかと思います。

そういえば、「世界経済全史」という宮崎正勝さんの本を読んだのですが、非常に分かりやすくて、とても楽しめました。おすすめです。

 

今日は金銀と関係ない話です。

僕はお盆休みで帰省して暇だったのでニュースをじっくり見ていたんですが、どーも、おかしい気がしたのでここに書き残しておきたいと思います。

 アメリカの悲しいニュース

おそらく多くの人が学校で習ったと思いますが、古より続くアメリカの白人至上主義グループ「KKK」。そのKKKが反対派グループと衝突し、興奮した男性が自動車で猛スピードで人垣に突っ込んだため女性が亡くなってしまったというニュース。

こちら、ほとんどの日本のニュース番組で報道されたので知っている人も多いと思います。

 

僕が見ていたTBSのお昼の番組では、このニュースを「”白人至上主義"を擁護!?広がる反発 トランプ氏「双方に責任」発言の重大性」という見出しを付けて紹介。

トランプさんはこの衝突について、「双方に責任がある」という発言をしたそうです。この時点で特に私はおかしなところがあるようには思えなかったのですが、番組は以下のように続いていきます。

 

専門家の先生

「この発言は多様性を認めてきたアメリカ社会の根幹を揺るがすもの」

「差別を無くしてきたアメリカを否定し、分断を深めてしまう可能性がある」

 

 コメンテーター

「これまでの発言とは比較にならない暴言です」

「これまでの大統領ならこんなことは言わない」

 

ふむふむ。トランプさんの発言が続けて紹介されます。

 

トランプさん

「憎悪と偏見と暴力を表すひどい行動を可能な限り強い言葉で非難する。このような問題は長い間続いているがアメリカでは許されない」

 

コメンテーター

「白人至上主義者を名指しで非難していないことは本当に問題ですね」

 

トランプさん

「人種差別は悪だ。人種差別集団は犯罪者であり悪党だ」

「悪いことをしたグループもあり、もう一方にも暴力的なグループもあった。誰もそれを言いたがらないが私は言うぞ。双方に責任がある」

 

コメンテーター

「人の命が亡くなったんですから、大統領が謝るべきではないですかね。辞任すべきです!辞任すべきだと多くの人が思っている」

「理念というものを持ってから大統領にならないと。そこが分かっていないのは驚き」

「皆さんの仰る通りです。重い失言です。私も辞任に値する発言だと思います」

 

そして、司会者が次のように芸能人にコメントを求めます。「どうですか?今までのトランプ大統領の発言を聞いていて?今回は超えてはいけない線を越えたようですけど・・・」

 

芸能人

「他に大統領がいないのかと思われるような発言ですね。リーダだから問題を煽らず解決に導くべきだと思います」

 

・・・ふむふむ。

 

コメンテーター

「トランプ大統領に規律を求めることは難しいということが分かりました」

 

番組テロップ

「トランプ大統領への強まる批判」

 

・・・はい、とりあえずここまでにしておきます。

このニュースは30分以上の時間を使って紹介されていました。

僕はその後、他のチャンネルの複数のニュース番組を見ましたが、論調はすべて同じでした。

 

この報道こそ差別では?

 もう、びっくりしました。

なんというか日本のテレビ番組は、そんなにもトランプ大統領が嫌いなのかなって。

たしかにトランプさんは暴言を吐いたりして、品行方正な方には見えないですが、あまりにも酷くないでしょうか。悪意すら感じました。トランプさんが何を言っても叩かれる状況ですよね。

 

ゾッとしました。

自分が北朝鮮に住んでいて、朝鮮中央テレビを見ているような感覚に襲われました。本当におかしくないですか?

 

こんなの最初からトランプさんを悪者にしようというストーリーだし、この報道を見た多くの人はトランプさんは大統領にふさわしくない危険人物で人種差別者だと思うに決まっていますよね。

 

ニュース番組が日本人を洗脳していると言ったら言い過ぎですか?

こういう放送をしているから、テレビが嫌われていくんじゃないかな。

僕は、報道は多様な目線を視聴者に提供して、視聴者に考えてもらうものだと思っています。だけど、この番組は一方的に「悪者」を作りあげています。

 

本当に反対派グループに暴力は無かったのでしょうか?犯人はKKKの思想にやられた熱狂的な信者だったのでしょうか?

そういうところを調査して放送してほしいのに。

金銀購入はキケンがいっぱい

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

先週、銀価格がガクっと下がりました。一部で21ドルまで上がっていくと言われていたのでガッカリした方もいたかもしれません。

(海外の動画を見ても、何が起きたんだと騒いでいました)

銀価格は上がる・・・?

銀価格が上がる理由として、価格の不正操作があることは前回少し書きましたが、もう一つ言われているのが銀価格に対する金価格の倍率(金銀比価)の話です。この金銀比価が70近くになっており、これは歴史的にみると銀が異常に安いということです。お買い得な銀を今のうちに買っておき、不正操作を止めさせれば、銀は本来の価格を取り戻す(上がる)という理屈ですね。

 

しかし、僕はやっぱり銀の価値に対する不信感を拭うことができません。

銀より金の方が好きという心理的理由かもしれません。

(金に比べて管理が面倒というのもあります)

 

不当に安いのではなくて

価格操作によって銀が不当に安く抑えられているのではなく、金価格が異常に高くなっているのではないか?金バブルが起きているのではないかと思ったりします。もっと言うと、金を買おう!と煽っているのが、実は金融資本ではないのかということを考えたりも。

バブルを作り出し、弾けさせて、ペーパーアセットを信じない人々を一掃するつもりではないのかと。国際金融資本は常に裏を読んでいるはずですから。

 

ジムおじさんのお言葉

アメリカでジョージ・ソロスさんと一緒にファンドを立ち上げたりして大儲けしたジム・ロジャーズさん。最近ふたたびヨーロッパから始まった金融危機が世界に広がってリーマンショック以上の被害を齎すと言っているようです。毎回、もうすぐ起きると言っていますね。

ロバート・キヨサキさんも2017年くらいに金融危機が起こると予想しています

 

そんなジムさんは、金を買う人々について、金の価値を信じてやまない「黄金虫」だと語っていました。ちょっと馬鹿にした感じです。彼は金価格は必ず下がるから1000ドルを切らないと買わないとも言っています。

 

現在の金価格が偽りだとすると、銀の爆上げも起こらない可能性が高く、資産の多くを貴金属に移行してしまった人は大変な目に遭います。

国際金融エリートさんたちは何を企んでいるか分かりません。彼らの裏をかいて儲けてやろうと考えても上手くいかない可能性が高いと思います。

彼らは目を光らせています。インターネット上の金融関係の書き込みは漏れなく監視されているでしょう。僕のくだらない文章もどこかしらの機関が読んでいるかもしれません・・・。それは税務署かも。

 

お金の秘密を知って、世の中の裏側を知ったつもりになり、貴金属に手を出すと取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

金価格暴落の可能性についても考えた上で慎重に検討した方が良いです。

(とはいえ、紙切れの方がアブナイと感じていますが)

 

ここのところ、金塊絡みのニュースが多くて、何かが起こりそうな気配がしています。

それでは、また。

自分の目で確かめよう

 (´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

少し前ですが、至上最大規模の金鉱山が発見されたと中国の新聞が報じたようです。その経済価値は2兆円を超え、数十年間も採掘が可能とのことです。これが本当なら金価格に影響が出てきそうですね・・・。銀価格も。

イギリスの調査会社は銀価格は今後すこーし上昇するけど、供給過多になると予想しています。アメリカ、中国、インドの需要が減っており、技術革新によって銀以外の金属に工業的な需要が移っているとのことです。

まぁ、イギリスってあまり信用できないんですけどね。

 

以前に流れた金塊密輸事件ですが、中国マフィアが関与して日本の大都市に持ち込んでいたという話が本当のようです。やっぱり中国では有り余っている?それとも外貨が欲しかったのでしょうか。

 

さて、日本ではSBI証券が金/プラチナの現物取り引きを開始すると発表しました。なぜ、このタイミング・・・。マイナンバー制度の導入、特定秘密保護法共謀罪の成立と、日本政府は何をそんなに急いでいるのでしょうか。見えないところで 何かが進んでいるような気がしてなりません。

 

海外在住の頭がツルっとしたおじさん(有名人らしい)の話によると、アメリカの複数の銀行が倒産していて、スペインとイタリアの銀行も大変なことになっているそうです。さすがは紙切れ!でも、日本のテレビではこういった話は全く聞かないですね。日本には関係が無いから報道しないのかな?

 

フェイクニュースであふれる世界

BSプレミアムで面白い番組を見ました。BSスペシャル「フェイクニュースを阻止せよ」です。インターネット上に公開された情報の真偽を調査し、真実を明らかにするジャーナリスト達を追ったドキュメンタリーです。フランス大統領選が近づくにつれて、次々と発信される"フェイクニュース"とそれを簡単に信じてしまう人々。ジャーナリスト達はネット上にアップされた証拠品が偽装であることを見破り、情報の発信源を突き止めます。かっこいいですね。そんな彼らは多くの誹謗中傷を受け、精神的にダメージを受けているようでした。ジャーナリストの女性は心が折れそうになると訴え、悲しそうな表情をしていました。

 

インターネット上のニュースサイトの何割が嘘を付いているのでしょうか?何割が印象操作を行っているのでしょうか。フジテレビの情報番組もソース(情報源)を確かめずに放送してしまっています。

 

JPモルちゃんが不正操作?

十年以上前からインターネット上には金銀価格は操作されており、不当に安く抑えられていると主張する人々がいました。不正操作が無くなれば、金銀価格が上がると言うのです。去年だったか、ドイツ銀行を始めとするメガバンクが不正操作を認めて、賠償金を支払ったというニュースが流れました。これについても、テレビの報道で見た記憶がありません。日経平均株価とかは毎日報道するのに、何故なんでしょうか。

ジムおじさん

今年もアメリカのジムおじさん(有名人)が「経済崩壊するー、ドル崩壊するー」と言い始めているようです。僕はジムおじさんの発言を信用しません。毎年のように同じこと言ってればいつかは当たりますよね。以前に予言して外れた理由を教えてもらいたいものです。

 

世の中には真実のような嘘が巧妙に散らばっています。一億総白痴化されてる場合じゃありません。本当に金鉱山は発見されたのでしょうか、本当に銀現物は供給過多になるのでしょうか、本当に銀行は倒産しているのでしょうか。

自分で確かめる努力を続けていきたいです。

 

 ではまた。

ピラミッドの上の方の人達

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。  

 

映像の世紀PREMIUM」第5章 グレートファミリーを観終わりました。

うーん、面白かった。地上波で映像の世紀、新映像の世紀は見ていましたが、BSでPREMIUMを放送していたのは知りませんでした。今日は見れて良かったです!

 

番組では、ロックフェラー、モルガン、デュポン、そしてロスチャイルドが20世紀の世界で何をしたのか、それが現在の世界にどのような影響を与えているのか、当時の貴重な映像を使って紹介していました。

 

ロックフェラー家

貧しい、ボロボロの家で生まれた初代ジョン・ロックフェラーさんは7歳から働きに出され、小さい頃からお金の出入りを正確に記録していたそうです。20歳で石油と出会い、そこから巨大な資産を作り出していくことになります。

彼が非常に信心深かかったことや、1929年の世界恐慌で個人資産の3分の2を失っていたことは知りませんでした。今でこそ悪い噂が絶えないロックフェラー家ですが、初代のおじいちゃんは苦労人じゃないでしょうか。いろいろ言われるのは孫たちが酷いんじゃ・・・。

ロスチャイルド家

今回のPREMIUMで驚いたのが"ロスチャイルド"が取り上げられていることでした。(地上波には無かったですし)ヒトラーユダヤ国際金融資本の危険性を訴えている映像も初めて見ましたね。ナチスが制作したロスチャイルドを扱った映画(1940年公開:Die Rothschilds)も紹介され、ワーテルローの戦いにおけるマイヤーの悪行が描かれているようでした。このワーテルローの話は現在でもロスチャイルドについて語るときに出てきますね。ヒトラーは本気でユダヤ金融と戦っていたのでしょうか?謎です。

 ロックフェラー家が詳細に紹介されていたのに対して、ロスチャイルド家についてはあまり触れられていませんでした。うーん、これでもテレビで頑張った方かな。

おすすめ本

NHKは時として良い番組を作ってくれます。悪い噂(電●)もあるようですが、NHKで働いている人の中には非常にまじめに、研究者のようにコツコツと、丁寧な仕事をしている人たちがいるように思えます。彼らに感謝しなくてはいけません。映像の世紀も好きですが、私はNHKスペシャルの「エンデの遺言」が好きです。ミヒャエル・エンデさんが現在の貨幣制度について疑問を呈し、現代人の個人の価値観にまで影響を与える「お金」の存在について警鐘を鳴らすものです。書籍化されているため現在でも内容を知ることができます。非常におすすめです。

講談社+α文庫『エンデの遺言 根源からお金を問うこと』

 

ついでなので、お金関係で私が良いと思った本をいくつか記載しておきます。お金というか経済の本って難しい用語ばかりで分からないものから、非常に楽しんで読めるものまで色々ありますね。

 

『金持ち父さん、貧乏父さん』 ロバート・キヨサキさん

『貨幣進化論 「成長なき時代」の通貨システム』 岩村充さん

『金融の世界史 バブルと戦争と株式市場』 板谷敏彦さん

『国家対巨大銀行 金融の肥大化による新たな危機』 サイモン・ジョンションさん/ジェームズ・クワックさん

 

上記の本はとても読みやすくて参考になりました。他にもありますが、今すぐ思いついたのはこれらでした。 ちなみに今は『負債論 貨幣と暴力の5000年』という本が読みたいのですが、ページ数も多くて、読む時間が・・・。

 

それでは、また。