金と銀と紙切れと

価値があると信じられているお金や金・銀について考えたりするブログです。

ドルの信用は崖っぷち、プーチンさんから見た合衆国

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

最近、ホントに仕事が忙しいです。

もう年末まで大変です・・・。なかなか更新できそうにありません。

苦しいなぁ。でも、頑張ります。

 

価値を保存したいアメリカ国民の動き

アメリカ合衆国は、50の州で構成される連邦国家です。

現在、アメリカの4割の州では、金銀を使って買い物ができるようになっています。金銀を買われている人なら知っていると思いますが、以下の州では、金貨・銀貨を法定通貨にする法案が議会に提出され、可決されているからです。これらの州政府は連邦政府紙幣ではなく金・銀の保管量を増やしてく方針です。

ユタ州
ミネソタ州
テネシー州
ジョージア州
テキサス州
オクラホマ州
アイオワ州
ルイジアナ州
アリゾナ州
コロアド州
キャンザス州
モンタナ州
インディアナ州
ニューハンプシャー州
ヴァージニア州
ワシントン州
ミズーリ州
テネシー州
サウスカロライナ州

 

それでは、この法律が施行された州でアメリカ国民が金銀を買い物に使っているかってというと・・・そんな人がいるとは思えません。通貨になるということは、額面上の価格でしか使えないのです。金属価格は関係ないのです。

じゃあ、何が良いかというと、貴金属を買うときに税金が掛からないということです。金銀をもらって、紙幣を渡すという行為は、『両替』になるからです。

アメリカでは金銀を通貨にする動きが広がっています。それだけドルが信用ならないという話ですね。

 

海の向こうに何がある?

 日本は先の大戦に敗れ、アメリカに占領されました。そして再教育されて、西側諸国の仲間入りを果たしました。そんな日本に住んでいると、海外で何が起きているのか分からないと感じることが多いです。

押し寄せる難民、突如発生するテロ事件、イスラム国による犯行声明、ロシア、中国の脅威、トルコのクーデター失敗、消えたマレーシア航空機・・・。

テレビを見ていても、どこか頭に入ってこない。なにか引っ掛かる。そんなことが多いです。

ロシアに対してどういうイメージを持っていますか。

体制に批判的な議員が暗殺され続ける共産主義国家?プーチン大統領が圧倒的な権力を持つ独裁政治体制?プロ・スポーツ選手を平気でドーピングする国?戦車で隣国を侵略し併合して拡大する軍事国?中東の民間人を空爆する冷酷な軍隊?

まあ、そういう面もあるかもしれません。

 

海外の情報はどこから来るの?

日本で報じられる海外の出来事はいったいどこから来るのでしょうか?

ロイター通信、AP通信、AFPという会社は世界中に特派員を置き、各国のメディアに情報を提供しています。

日本のテレビ局が世界中に社員を派遣することは現実的ではないので、こういった通信社から情報を買い取って報道しているのです。

スペクターコミュニケーションズという会社から映像を買い取ることもあります。何であれ、海外の情報は海外の企業から買い取っているのであって、日本人が取材に行っていることの方が少ないです。

 

報じられないプーチンさんの発言

僕はロシアについて寒くて怖い国というイメージしか持っていません。僕はロシアに行ったこともなければ、ロシア人に会ったこともありませんが、このようなイメージを持っているのは何故なのか。考えてみると、ほとんどがテレビの影響だと思います。

アメリカや韓国の大統領の発言が大きく報じられるのに対して、プーチン大統領の発言は報道されることが少ないと思います。

 

以下、長文になりますが、2015年にプーチン大統領がアメリカの記者団に語ったことを文字に起こしました。これらは日本で報道されることはありませんでした。

 

大勢の記者たちは同時通訳のイヤホンを付けて、静かにプーチンさんの言葉に耳を傾けました。以下はすべてプーチンさんの発言です。はじめは静かに話していましたが、次第に熱く訴えるようになっていきます。

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プーチンさんの発言】

オバマ大統領はISIS(イスラム国)を脅威だと語りました。

しかし、一体、誰がISISに武器を与えるのですか?

アサド大統領というシリア人に、誰が武器を与えるのですか?

誰がこういったことを容易にする政治的、情報的な状況を作り上げ、誰が武器をその地域に持ち込むのですか?


誰がシリアで戦争をしているかについて、皆さん(記者たち)は、本当に理解していないのですか?彼らの多くは、お金で雇われた傭兵です。


ISISの傭兵に、給料が支払われていることを理解されていますか?
お金で雇われた傭兵は、より給料が高い方について、戦争を行います。
傭兵たちは、武器と、ある程度の給料を与えられます。

 

傭兵たちが、いくらもらっているかについても、私は知っていますよ。
傭兵たちは武器を持ち、戦争をします。彼らから武器を取り上げることはできません。傭兵たちはもっと良い条件で自分を雇ってくれる別の雇い主を見つけ、そこで戦争に参加します。

 

そして、彼らは、油田を占領します。
イラクでも、シリアでも、どこでもです。
彼らは原油を採掘し、その原油は何者かによって購入されます。
一体、どこが、この原油を購入することを許可するのでしょうか?
誰が、この原油を購入しているかについて、アメリカが知らないという話をあなたは信じますか?

ISISから原油を購入しているのは、アメリカの同盟国ではないのですか?
原油を購入する国々にアメリカが影響力を持たないと、あなたは思いますか?
あるいは、ISISから原油を購入する国々にアメリカが影響力を持ちたくないということでしょうか?


なぜ、ISISに爆撃したりするのでしょうか?
ISISが原油を引き出し始めたり、傭兵たちにより高い給料を払い始めている地域では、シリア革命軍からの反逆者がすぐにISISに鞍替えをしているのです。なぜなら、ISISの方がシリア革命軍よりも給料が良いからです。

これは、まさに、規範に反した策略だと思います。
それは、事実や実際の世界に基づいていないのです。

 

アメリカがシリア革命軍を支援して、彼らに武器を与えます。そして、次の日にシリア革命軍にいた彼らはISISのメンバに加わります。
アメリカは、一歩先のことを考えることができないのでしょうか?

私たちロシアは、アメリカのこういった政策を支持できません。
私たちは、それが間違った行動だと思っています。
その振る舞いは、あなたたち(アメリカ)を含めたすべての国々に害を及ぼします。

 

私たちロシアの国益について考えるとき、ここにいらっしゃるアメリカのジャーナリストの皆さんがこういった質問を、ある日、アメリカ政府に向けてくださることを切に希望します。
そうなれば、おそらく私たちはなんとかして、この状況をひっくり返すことができます。
もしも、そういったことが行わなければ、少なくとも、私のメッセージをアメリカ政府に届けて下さるよう、皆様にお願いします。

 

 

アメリカ合衆国大統領、副大統領、そして他のすべての関係者の皆様へ。
私たちロシアは、あなたちとどんな対立も望んでいません。
あなたたちの行動において、わたしたちロシアの国益を考えるとき、
何かの意見の相違が起きるかもしれませんが、それらは自ら調整します。

話し合いだけではなくて、これが行われることが必要なのです。
あなたたちは、他の国の権益についても考えなければなりません。
そして、他の国の人々をも尊重しなければなりません。
どんなものからでも、利潤を追求することのみを考えて、他の国の人々を搾取してはいけません。
それは、経済活動においても、軍事活動においても、そして、すべての活動においてもです。

 

イラクを見てください。状況は最悪です。
あなた(アメリカ)の国の大使が殺害されたリビアを見てください。
そしてあなたたちがリビアに対して行ったことを思い起こしてください。

イラクリビアを、あんな状況にしたのは私たち(ロシア)ですか?
あなたは、安全保障理事会の決議権を持っています。
飛行禁止空域を設定した目的は何ですか?

かつて、リビア飛行禁止空域にしてしまったので、カダフィ大佐は、
空軍機を飛ばすことができず、反逆者たちに空からの攻撃ができなかったのです。
リビアへの飛行禁止空域の設定は賢明な方法ではありませんでした。
でも、その話は置いておきましょう・・・。


あなたは、続けて何をやりましたか?
あなたは、リビア空爆を始めました。
これは国連安全保障理事会での決議の明らかな違反です。
そして、あからさまな攻撃です。

それをやったのは、私たちですか?
あなたは、それを自らの手で行ったのです。
リビアへの攻撃は、あなたの国の大使の殺人で終わりました。
あなたの国の大使が殺害されたのは、よい結果なのですか?
事実、それは最悪の事態なのです。
でも、避難すべき個人を探すのはやめておきましょう。

 

これらの過ちをあなたが犯してしまったなら、これまでと逆のことをしないといけない。
終わりのない支配の欲を克服しないといけないのです。
帝国主義的な欲望からの振る舞いを止めないといけないのです。

帝国主義的な政策以外に他の道は無い、といったことを植え付けて、何百万人もの人々の考えを毒してしまうことはやめてください。

 

私たちは、アメリカの独立戦争のときに、ロシアがアメリカの独立を支援した時の
両国の関係を決して忘れません。
2つの世界大戦では、両国が同盟国として協力し合ったことを決して忘れていません。

地政学的な視点から、ロシアとアメリカの国益は、本質的に同じであると私は信じています。
私たちは、この相互関係に焦点をあてなければなりません。

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プーチンさんの発言はここまで。

一部の記者たちはハッとした表情を浮かべ、また一部の記者たちは何もわかっていないようでした。

 

トランプ大統領は、メディアに嫌われているのか、よく批判されます。

そのトランプさんはどういうわけかプーチンさんと仲が良いようです。

プーチンさんは、西側メディアに批判的に報じられます。

ドゥテルテ大統領は、オバマ政権時代に「このくそったれ、地獄に行け」などと暴言を吐いて、会見が中止になるなど強くアメリカを批判していました。

しかし、来日した際は落ち着いて安倍首相や天皇陛下と会談しており、新大統領トランプさんとは仲良く手をつないだりしています。

とても不思議ですね?

 

それではまた。

金・銀が没収されたアメリカ1

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。 

 

紙切れはなるべく早く実物資産に交換したいのですが、金・銀は土地や建物と違って、取り上げられる可能性が高いので、そこが怖いところですね。

アメリカの金・銀没収

20世紀前半の大恐慌のとき、アメリカ政府は緊急事態ということで国民が保有する金地金・銀地金を提供するようお達しを出しました。まぁ、提供すれば固定価格で買い取ってもらえたようです。

1933年4月5日 ルーズベルト大統領がExecutive Order 6102を発布

 

その後、第2次世界大戦が起きて、世界がメチャクチャになりますが、軍需産業で儲け、戦場にならなかったアメリカはぬくぬくと成長していました。そして・・・

 

アメリカ「核爆弾で世界中ビビらせよ。広島と長崎で違うタイプの爆弾使うね」

世界中「アメリカ、怖っ」

 

核兵器の威力を見せつけたアメリカは金を大量に保有していたので、ドルと金を固定相場で紐づけた新しいグローバルな金融システムを提案しました。

 

アメリカ「金塊は我が国で保管するのが一番安全なので預けてください」

アメリカ「これから世界中の取引でドルを使ってね。ドルは金によってその価値が保証されてるからね」

世界中「・・・は、はい(逆らったらマズイ)」

 

しかし、アメリカ政府は大恐慌が落ち着いても、第2次世界大戦が終わっても、アメリカ国民が金地金を購入すること禁止し続けました。それから・・・

 

アメリカ「我が国の艦艇に向かって魚雷を発射したよね?戦争したいのかな」

北ベトナム「えっ?」

 

 アメリカ「武器を買い集めるためにドルも金も使っちゃお・・・」

 

ホー・チー・ミン「アメリカには屈しない。ベトナム人を解放する」

アメリカ「ふーん、人間に枯れ葉剤を撒いときますね」

モンサント製の枯れ葉剤

 

ウィリアム・カリー「あの村の人間全員殺したくなっちゃった」

世界「無抵抗の老若男女504人を殺すとか、虐殺は止めろ」

アメリカ「あれはゲリラ部隊の排除です」

 

アメリカ「あ・・・戦争で頭がいっぱいでドルを刷りすぎた、金もぜんぜん無いや」

 

ニクソン大統領「ドルと金の紐づけは今日でやめることにしました」

世界の国々「は?・・・」

アメリカ「は?・・・(ベトナムと同じことするぞ)」

世界の国々「変動相場制サイコーです」

 

アメリカ国民「ドルいらないので、金買いたいです」

アメリカ政府「ダメ」

ドイツ「金塊は自国に置いておきたいから返してください」

アメリカ「ダメ」

 

悪意いっぱいで書きましたが、ほとんど事実なので、アメリカさんは怒らないでください。建国の父は泣いていると思います。

アメリカ国民の金地金の売買が認められたのは、1975年のこと。42年もの間、禁止されていたのです。

 

日本は金を765トン持っていますが、それら全てはアメリカに『保管してもらって』いるようです。本当にフォートノックスに金塊はあるのでしょうか。

金塊偽造技術に磨きをかけていないか心配です。

 

もし、日本政府が強行採決で国民の金・銀を没収することにしたら、どうしますか?

 

では、また。

日航123便の墜落

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

このブログは、金・銀・貨幣について記載していくことをメインにしていますが、僕が気になったり、広めたいことがあれば書いていきます。

ちょっとドルについて海外がザワザワ!していますが、今回はそういう話じゃありません。入手困難だった書籍が重版されたのです。

 

お盆休み直前の出来事

1985年(昭和57年)8月12日月曜日 18時12分。

羽田空港から日本航空のジャンボ機が509人の乗客と15人の乗務員を乗せ、大阪に向かって離陸。離陸から12分後の18時24分頃、機体最後尾付近で破壊音が響き(垂直尾翼が破壊)、操縦桿によるジャンボ機の操作が効かなくなる。ジャンボ機はエンジン出力調整で機体姿勢を安定させ、何とか右旋回して東京方面を北上し、奇妙な旋回飛行をした後で米軍・横田基地へ向かう。横田基地に近づいた頃、緊急着陸すると思われたが、ジャンボ機は突然向きを変え、山岳地帯に分け入る。機長達は気力を尽くして山々を回避したが、突然ジャンボ機は急降下し、破壊音から32分後の18時56分、御巣鷹の尾根に墜落し、乗員524人が地面に叩きつけられた。

 

日が高い8月の18時56分の墜落。

墜落場所が公式に日本国民に知らされたのは翌日(13日)の午前5時頃。524人中520人が死亡、多くの方が身元確認ができない状態だったという。

 

 世界の航空史上最悪の大惨事が日本で起きている

この1985年に起きた日航123便墜落の遺族である小田周一さんの著書「524人の命乞い」をついに入手しました。

本書は今年(2017年)の8月12日に発売されましたが、すぐに書店から消えてしまい、オンラインショップでも「売り切れ」という状態になって途方に暮れていました。ところが今月、重版されたのです。私が入手したのは「初版第2刷」です。

 

この日航123便については、色々なことがネット上に書かれています。

憶測やミスリードのような書き込みが多く、オカルト的に扱った書籍もあると思います。しかし、本書は、墜落によって2人のお子さんと親類を失った小田さんが調査に調査を重ねて書かれたものであり、そういった書籍とは一線を画すものです。

 

突然、思いもかけない形で死を迎えることになった乗客の方々が過ごした32分間。

墜落から10時間以上も助けが来ない状況の中で亡くなられた方々・・・。

直前まで機体を立て直そうと努力を尽くした機長とクルーの方々・・・。

 身元確認ができない遺体と対面する遺族の方々・・・。

 

 まず知ることから

いつ「売り切れ」になるか分かりません。ぜひ、読んでみてください。

( ザ・ノンフィクションという番組の特集が良くできていたので、こちらもどうぞ)

 

もうすぐ選挙ですが、政府は、再調査・再検証をしなけれがいけないと思います。

議員は全員、本書を読むべきです。

本書に書かれた仮設が真実でなかったとしても、1987年に出された調査報告書は真実ではないと僕は思います。

 

文芸社「524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎」

 

では、また。

映画JFKを今のうちにどうぞ

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。  

 

JFK」という映画を見たことはありますか?オリバーストーン監督が91年に制作した映画で、アカデミー撮影賞を受賞しました。この作品には描かれていない、提示されていない可能性があると思われますが、内容は一級品です。 ブルーレイを所有するほど好きな映画です。

 

軍産複合体の影

アメリカで92年でJFK暗殺記録収集法が制定されてから25年、2017年10月26日、ケネディ暗殺に関する機密文書が米国立公文書記録管理局から公開される予定です。

映画を見られていない方は、まだ間に合います。ぜひ、JFKを見てください。

音楽は、あのジョン・ウィリアムズです。

 

1940年代    ヨーロッパやアジアの富豪層が持つ金(ゴールド)が持ち去られる

1950年代    冷戦を批判し、距離を置いていた国々が金・プラチナを出し合い

        それを担保にした欧米の影響を受けない金融システムの構築を模索

1953年1月20日 ドワイト・D・アイゼンハワーが第34代アメリカ大統領に就任する

        アレン・ダレスはCIA長官に任命される

1959年1月1日  キューバ革命により反政府組織が首都ハバナを占領、

         アメリカが支援していたバティスタ政権が崩壊

1961年1月20日 ジョン・F・ケネディが第35代アメリカ大統領に就任する

        弟ロバート・ケネディは司法長官に任命される

1961年11月頃 アレン・ダレスCIA長官、チャールズ・カベル副長官が解任される

1963年6月4日 ケネディ大統領がExecutive Order 11110に署名する

        FRBではなく合衆国の財務省が発行する政府紙幣を支給

1963年11月22日 ケネディ大統領がパレード中に頭部を銃撃されて死亡

         副大統領ジョンソンが大統領に昇格する

         巡回中の警官を殺害したオズワルドが逮捕される

1963年11月24日 地下駐車場でオズワルドがジャック・ルビーに銃撃されて死亡

1963年11月29日 ジョンソン大統領が調査機関「ウォーレン委員会」を設置

1964年9月24日 ウォーレン委員会がオズワルド単独犯行とする最終報告を提出

1964年11月24日 暗殺事件に関連する無実の人々が被害を受けないよう保護するため

        ジョンソン大統領が事件の調査情報を2039年まで公開しないと発表

1967年1月3日 ジャック・ルビーが病死

1968年6月5日 弟ロバート・ケネディが頭部を銃撃されて死亡

 

1991年12月20日 映画「JFK」が公開

1992年10月21日 「JFK」の主人公(本人)のジム・ギャリソンさんが死亡

1992年10月26日 「ケネディ大統領暗殺記録収集法」が成立

         暗殺事件のすべての資料が米国立公文書記録管理局に収集される

 

いつの間にかJFK時代に発行された政府紙幣は市場で流通しなくなったそうな。

以後、アメリカ合衆国財務省政府紙幣を発行したことは一度も無い。

そもそも、政権の重要ポストがウォール街の人達ばっかりなんですけど・・・それは・・・。

ケネディ大統領が演説で語ったことは、もっと分析されるべきだと思います。

 

それでは、また。

金銀はお守りと一緒

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

だいぶ寒くなってきました。最近は仕事が忙しくて僕は体調不良気味です。

トランプvsヒラリーの大統領選をやってた頃に4600円くらいで買えた金(ゴールド)も、今では5000円以上出さないと買えないようになってきました。まぁ、これは北朝鮮が開発した長距離ミサイルの発射成功を受けて、安全資産への逃避が行われたためでしょうね。とはいえ、逆にこの値上がりで売却された方も結構いたようです。

※ちなみに5000円超えられると僕は手を出しません。ホントは買い増ししたいのですが

 

北朝鮮ほどの小国が自治権を守るためには、大国に抵抗できる武器が必要。それでも、日本や他の国の人を危険にさらすミサイル発射は止めてほしいものです。電磁パルス攻撃を受けたら、インターネットもダウンするんですかね。ニューヨークが狙われた日には世界金融はどうなるのでしょう・・・(怖)。

 

紙切れ(数字)が怖いから持っているだけ

僕は金・銀をすこし持っていますが、値上がりを見て売り飛ばそうと思って買っているわけではありません。現在の貨幣が人間の頭の中にしかない「数字」になっているため、いつでもゼロになってしまうことを警戒して、減価されにくい金属の形で「価値」を貯蔵しているのです。仕事をして時間と労力の対価として得た「価値」が消えてしまわないようにしているだけなのです。

だから、金価格や銀価格がいくらになろうと、僕は手放そうとは思いません。また、価格がどれだけ下がろうと悲観することはありません。「ゼロよりはマシ」という気持ちでいるからです。こういう気持ちでいないと、まだか、まだかと焦ってしまい、心が休まることがありませんから。

 

たいてい理解されない

僕はあまり周りに貴金属を持っていることを言いません。まぁ、普通に生活していて言う機会もそんなに無いと思いますが。昔、周りに「貯金しない方が良い」と言ったら変人扱いされたこともあったりして、無駄なことは言わないようにしています。

ただ、もう少し色々な意見に耳を傾けてくれても良いのになぁと思います。どれだけ説明しても理解しようという気が無いようです。ジワジワと刷り込まれた価値観を根本から見直すことは難しいのですかね。

 

より単純に、より分かりやすく

よく、インターネット上で"炎上"と言われる騒動が起こります。多いのが、誰かの発言の一部を切り取って「問題発言」だと拡散し、発言者を吊し上げにするものです。これは発言の全文を載せず、問題と指摘したい部分だけを切り取り、ニュアンスを無視して編集する悪質(または、お馬鹿)な行為です。

こういう切り取りがネット上では頻繁に行われていますが、テレビのニュースも、こういった切り取り報道をすることがあります。

 

インプットされる情報

たとえば、僕が前に気になったのは、学校の先生が生徒をイスに縛りつけたというものです。この行為だけが報道されました。何があったのかは一切報じられませんでした。その縛られた生徒がどのような人物であったのかまるでわかりません。

このような報道をされれば、多くの人が「酷い教師だ」と思い、学校を叩くでしょう。その先生はもしかたら辞職に追い込まれたかもしれません。

しかし、普通に考えて、先生がいきなり生徒を縛るようなことはあり得ません。必ず理由があったはずなのです。その時の状況や、そうせざるを得なかった事情を一切報じないテレビ番組の姿勢には腹が立ちます。先生という悪者を作って、視聴者を煽っているのです。

決して視聴者に多様な視点を提供して、考えてもらおうという姿勢ではないです(怒)。

 

僕たちは、こういった情報に惑わされてはいけません。分かりやすい物語を示されたときには、疑問を持ち、自分の頭で考えて、調べる必要があります。決して、簡単に乗っかって「正義」の鉄槌を下してはいけないと思います。

 

それは宗教に似ている

世の中はとても複雑で、本来は簡単に説明できるようなものではありません。しかし、人々は不安を和らげるために、分かりやすく皆が安心できる幻想を作り上げます。大人はそれを信じ、子供たちも無意識のうちにそれを理解していく。

 

お金が無いと生きていけないと皆が言う世界。

労働力の対価がコンピュータ上の数字として書き込まれ、手数料を引かれて手に入れる仕組み。利子という無から有を作り出す仕組み。数字の絶対量を増やすという取り組み。給料が増えても、人口が減り、税金が増え、物価が上がっていく。何が起きているのか、このままだとどうなるのか、考えていくと怖くなってきます。墜落するその瞬間まで、全力で走り続けるしかないのでしょうね。

 

では、また。

ニュース番組の不思議

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。  

 

ネット環境のトラブルがあってしばらく更新できていませんでした。当ブログにコメントを頂いていました。こんな文章を読んでくれる人がいるとは、ありがとうございます。

 

このブログはお金とか金銀の話をメインに書くつもりですが、最近は(ドラクエ11に)忙しいこともあって特に動けていなくて、書くことが無いですね。。。待ちのターンです。

今買い増しすることができないため、秋くらいまではこのままかと思います。

そういえば、「世界経済全史」という宮崎正勝さんの本を読んだのですが、非常に分かりやすくて、とても楽しめました。おすすめです。

 

今日は金銀と関係ない話です。

僕はお盆休みで帰省して暇だったのでニュースをじっくり見ていたんですが、どーも、おかしい気がしたのでここに書き残しておきたいと思います。

 アメリカの悲しいニュース

おそらく多くの人が学校で習ったと思いますが、古より続くアメリカの白人至上主義グループ「KKK」。そのKKKが反対派グループと衝突し、興奮した男性が自動車で猛スピードで人垣に突っ込んだため女性が亡くなってしまったというニュース。

こちら、ほとんどの日本のニュース番組で報道されたので知っている人も多いと思います。

 

僕が見ていたTBSのお昼の番組では、このニュースを「”白人至上主義"を擁護!?広がる反発 トランプ氏「双方に責任」発言の重大性」という見出しを付けて紹介。

トランプさんはこの衝突について、「双方に責任がある」という発言をしたそうです。この時点で特に私はおかしなところがあるようには思えなかったのですが、番組は以下のように続いていきます。

 

専門家の先生

「この発言は多様性を認めてきたアメリカ社会の根幹を揺るがすもの」

「差別を無くしてきたアメリカを否定し、分断を深めてしまう可能性がある」

 

 コメンテーター

「これまでの発言とは比較にならない暴言です」

「これまでの大統領ならこんなことは言わない」

 

ふむふむ。トランプさんの発言が続けて紹介されます。

 

トランプさん

「憎悪と偏見と暴力を表すひどい行動を可能な限り強い言葉で非難する。このような問題は長い間続いているがアメリカでは許されない」

 

コメンテーター

「白人至上主義者を名指しで非難していないことは本当に問題ですね」

 

トランプさん

「人種差別は悪だ。人種差別集団は犯罪者であり悪党だ」

「悪いことをしたグループもあり、もう一方にも暴力的なグループもあった。誰もそれを言いたがらないが私は言うぞ。双方に責任がある」

 

コメンテーター

「人の命が亡くなったんですから、大統領が謝るべきではないですかね。辞任すべきです!辞任すべきだと多くの人が思っている」

「理念というものを持ってから大統領にならないと。そこが分かっていないのは驚き」

「皆さんの仰る通りです。重い失言です。私も辞任に値する発言だと思います」

 

そして、司会者が次のように芸能人にコメントを求めます。「どうですか?今までのトランプ大統領の発言を聞いていて?今回は超えてはいけない線を越えたようですけど・・・」

 

芸能人

「他に大統領がいないのかと思われるような発言ですね。リーダだから問題を煽らず解決に導くべきだと思います」

 

・・・ふむふむ。

 

コメンテーター

「トランプ大統領に規律を求めることは難しいということが分かりました」

 

番組テロップ

「トランプ大統領への強まる批判」

 

・・・はい、とりあえずここまでにしておきます。

このニュースは30分以上の時間を使って紹介されていました。

僕はその後、他のチャンネルの複数のニュース番組を見ましたが、論調はすべて同じでした。

 

この報道こそ差別では?

 もう、びっくりしました。

なんというか日本のテレビ番組は、そんなにもトランプ大統領が嫌いなのかなって。

たしかにトランプさんは暴言を吐いたりして、品行方正な方には見えないですが、あまりにも酷くないでしょうか。悪意すら感じました。トランプさんが何を言っても叩かれる状況ですよね。

 

ゾッとしました。

自分が北朝鮮に住んでいて、朝鮮中央テレビを見ているような感覚に襲われました。本当におかしくないですか?

 

こんなの最初からトランプさんを悪者にしようというストーリーだし、この報道を見た多くの人はトランプさんは大統領にふさわしくない危険人物で人種差別者だと思うに決まっていますよね。

 

ニュース番組が日本人を洗脳していると言ったら言い過ぎですか?

こういう放送をしているから、テレビが嫌われていくんじゃないかな。

僕は、報道は多様な目線を視聴者に提供して、視聴者に考えてもらうものだと思っています。だけど、この番組は一方的に「悪者」を作りあげています。

 

本当に反対派グループに暴力は無かったのでしょうか?犯人はKKKの思想にやられた熱狂的な信者だったのでしょうか?

そういうところを調査して放送してほしいのに。

金銀購入はキケンがいっぱい

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

先週、銀価格がガクっと下がりました。一部で21ドルまで上がっていくと言われていたのでガッカリした方もいたかもしれません。

(海外の動画を見ても、何が起きたんだと騒いでいました)

銀価格は上がる・・・?

銀価格が上がる理由として、価格の不正操作があることは前回少し書きましたが、もう一つ言われているのが銀価格に対する金価格の倍率(金銀比価)の話です。この金銀比価が70近くになっており、これは歴史的にみると銀が異常に安いということです。お買い得な銀を今のうちに買っておき、不正操作を止めさせれば、銀は本来の価格を取り戻す(上がる)という理屈ですね。

 

しかし、僕はやっぱり銀の価値に対する不信感を拭うことができません。

銀より金の方が好きという心理的理由かもしれません。

(金に比べて管理が面倒というのもあります)

 

不当に安いのではなくて

価格操作によって銀が不当に安く抑えられているのではなく、金価格が異常に高くなっているのではないか?金バブルが起きているのではないかと思ったりします。もっと言うと、金を買おう!と煽っているのが、実は金融資本ではないのかということを考えたりも。

バブルを作り出し、弾けさせて、ペーパーアセットを信じない人々を一掃するつもりではないのかと。国際金融資本は常に裏を読んでいるはずですから。

 

ジムおじさんのお言葉

アメリカでジョージ・ソロスさんと一緒にファンドを立ち上げたりして大儲けしたジム・ロジャーズさん。最近ふたたびヨーロッパから始まった金融危機が世界に広がってリーマンショック以上の被害を齎すと言っているようです。毎回、もうすぐ起きると言っていますね。

ロバート・キヨサキさんも2017年くらいに金融危機が起こると予想しています

 

そんなジムさんは、金を買う人々について、金の価値を信じてやまない「黄金虫」だと語っていました。ちょっと馬鹿にした感じです。彼は金価格は必ず下がるから1000ドルを切らないと買わないとも言っています。

 

現在の金価格が偽りだとすると、銀の爆上げも起こらない可能性が高く、資産の多くを貴金属に移行してしまった人は大変な目に遭います。

国際金融エリートさんたちは何を企んでいるか分かりません。彼らの裏をかいて儲けてやろうと考えても上手くいかない可能性が高いと思います。

彼らは目を光らせています。インターネット上の金融関係の書き込みは漏れなく監視されているでしょう。僕のくだらない文章もどこかしらの機関が読んでいるかもしれません・・・。それは税務署かも。

 

お金の秘密を知って、世の中の裏側を知ったつもりになり、貴金属に手を出すと取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

金価格暴落の可能性についても考えた上で慎重に検討した方が良いです。

(とはいえ、紙切れの方がアブナイと感じていますが)

 

ここのところ、金塊絡みのニュースが多くて、何かが起こりそうな気配がしています。

それでは、また。