金と銀と紙切れと

価値があると信じられているお金や金・銀について考えたりするブログです。

何を信じるかということ

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

このブログはチラシの裏であり、紙幣や貴金属、その他について感じたことを書いています。

 

証明されていないから、陰謀論

僕がお金について疑問を感じ、調べていく過程で出会ったのが、いわゆる陰謀論でした。信用創造の仕組みや中央銀行の歴史についてインターネットや書籍で情報を集めていくと、必ず「偽ユダヤイルミナティ、新世界秩序、悪魔崇拝・・・」という話が出てきます。

 

これらの情報をまとめているサイト、ある特定の見方で世界の謎を解明しようとされている方のブログは結構あります。僕は昔からオカルトが大好きでして、「真実を知りたい」という気持ちが強いです。なので、これらのサイトを否定するつもりは全く無く、それが真実であるならば徹底的に究明してもらいたいと、応援する気持ちを持っています。僕も信じていることはいくつかあって、例えば、JFK暗殺は大統領令11110号のせいだと思います。

 

しかし、世の中には上記のような考え方を認めず、陰謀論者と一括りにして批判する方々もいるようで、掲示板などを見ていても、あまり建設的な議論が展開されていないようで残念です。

陰謀論者をターゲットにPVを稼ぐ、ビジネスでやっているサイトもかなりの数あるでしょうし、真実を隠蔽するために巧妙なディスインフォメーションを流しているところもあるでしょうが)

 

どこまで信じるかは個人の判断になってきますが、もうすぐ金融大崩壊が起きるというのも、ごく普通の人々から見れば「変わった考え」であり、陰謀論と見られても仕方がないのかもしれません。

お金持ちが金・銀を買うなら分かりますが、貧乏人がろくに貯金もせず、役に立たない金属を買っているのが変だと思われるのも分かります。

自分で意味を付けている

未来のことは誰にも分りません。我々は主観によって世界に意味を与えながら生きています。個人が何を信じるかによって物事の捉え方は大きく異なるはずです。

当たり前のことにように思えますが、これはとても凄い、そして怖いことだと感じます。同じ世界に生きていて、同じ場所で、同じ体験をしても、考え方ひとつで感じることが大きく変わってくるなんて。

 

もうすぐ金融崩壊が起きると信じている人にとっては、何でもない日常の出来事も金融崩壊の前触れのように感じるかもしれません。

 

会社の上司が「サービス残業は当たり前だ、サラリーマンたる者、会社のために時間と労働力を捧げるのは当然だろう!俺もそうやってるし、周りもそうやっているのだから、お前も従え!」と言ったとしましょう。この上司はその価値観を刷り込まれ、教育されたのです。彼は自分の信じる正義を実行しているはずで、従わない者を自分勝手な人間だと感じているでしょう。

 

想像力って大事

重要なのは、物事を多面的に考えるということなのだと思います。日本では3.11によってメディアや権威が信じられないと感じる人々が増えました。テレビや新聞が嘘を言っているとまで言いませんが、言わないことがあるのは間違い無いと思います。自分で調べるしかありません。

 

一人の人間に確かめられること、証明できることには限界があります。しかし、小さくても事実を積み重ね、繋ぎ合わせて、想像することはできると思います。

 

僕はドルが基軸通貨に君臨する現在のお金の仕組みはもうすぐ終わると考えています。そのときに金・銀の価値が上がるとは断言できませんが、価値が失われずに数千年の時を超えてきたことは事実です。

ただ、貴金属の価値も人々が希少性を「信じる」ことで成り立っているのではないでしょうか。紙切れよりは信じられそうですが・・・。

 

では、また。