金と銀と紙切れと

価値があると信じられているお金や金・銀について考えたりするブログです。

金銀はお守りと一緒

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

だいぶ寒くなってきました。最近は仕事が忙しくて僕は体調不良気味です。

トランプvsヒラリーの大統領選をやってた頃に4600円くらいで買えた金(ゴールド)も、今では5000円以上出さないと買えないようになってきました。まぁ、これは北朝鮮が開発した長距離ミサイルの発射成功を受けて、安全資産への逃避が行われたためでしょうね。とはいえ、逆にこの値上がりで売却された方も結構いたようです。

※ちなみに5000円超えられると僕は手を出しません。ホントは買い増ししたいのですが

 

北朝鮮ほどの小国が自治権を守るためには、大国に抵抗できる武器が必要。それでも、日本や他の国の人を危険にさらすミサイル発射は止めてほしいものです。電磁パルス攻撃を受けたら、インターネットもダウンするんですかね。ニューヨークが狙われた日には世界金融はどうなるのでしょう・・・(怖)。

 

紙切れ(数字)が怖いから持っているだけ

僕は金・銀をすこし持っていますが、値上がりを見て売り飛ばそうと思って買っているわけではありません。現在の貨幣が人間の頭の中にしかない「数字」になっているため、いつでもゼロになってしまうことを警戒して、減価されにくい金属の形で「価値」を貯蔵しているのです。仕事をして時間と労力の対価として得た「価値」が消えてしまわないようにしているだけなのです。

だから、金価格や銀価格がいくらになろうと、僕は手放そうとは思いません。また、価格がどれだけ下がろうと悲観することはありません。「ゼロよりはマシ」という気持ちでいるからです。こういう気持ちでいないと、まだか、まだかと焦ってしまい、心が休まることがありませんから。

 

たいてい理解されない

僕はあまり周りに貴金属を持っていることを言いません。まぁ、普通に生活していて言う機会もそんなに無いと思いますが。昔、周りに「貯金しない方が良い」と言ったら変人扱いされたこともあったりして、無駄なことは言わないようにしています。

ただ、もう少し色々な意見に耳を傾けてくれても良いのになぁと思います。どれだけ説明しても理解しようという気が無いようです。ジワジワと刷り込まれた価値観を根本から見直すことは難しいのですかね。

 

より単純に、より分かりやすく

よく、インターネット上で"炎上"と言われる騒動が起こります。多いのが、誰かの発言の一部を切り取って「問題発言」だと拡散し、発言者を吊し上げにするものです。これは発言の全文を載せず、問題と指摘したい部分だけを切り取り、ニュアンスを無視して編集する悪質(または、お馬鹿)な行為です。

こういう切り取りがネット上では頻繁に行われていますが、テレビのニュースも、こういった切り取り報道をすることがあります。

 

インプットされる情報

たとえば、僕が前に気になったのは、学校の先生が生徒をイスに縛りつけたというものです。この行為だけが報道されました。何があったのかは一切報じられませんでした。その縛られた生徒がどのような人物であったのかまるでわかりません。

このような報道をされれば、多くの人が「酷い教師だ」と思い、学校を叩くでしょう。その先生はもしかたら辞職に追い込まれたかもしれません。

しかし、普通に考えて、先生がいきなり生徒を縛るようなことはあり得ません。必ず理由があったはずなのです。その時の状況や、そうせざるを得なかった事情を一切報じないテレビ番組の姿勢には腹が立ちます。先生という悪者を作って、視聴者を煽っているのです。

決して視聴者に多様な視点を提供して、考えてもらおうという姿勢ではないです(怒)。

 

僕たちは、こういった情報に惑わされてはいけません。分かりやすい物語を示されたときには、疑問を持ち、自分の頭で考えて、調べる必要があります。決して、簡単に乗っかって「正義」の鉄槌を下してはいけないと思います。

 

それは宗教に似ている

世の中はとても複雑で、本来は簡単に説明できるようなものではありません。しかし、人々は不安を和らげるために、分かりやすく皆が安心できる幻想を作り上げます。大人はそれを信じ、子供たちも無意識のうちにそれを理解していく。

 

お金が無いと生きていけないと皆が言う世界。

労働力の対価がコンピュータ上の数字として書き込まれ、手数料を引かれて手に入れる仕組み。利子という無から有を作り出す仕組み。数字の絶対量を増やすという取り組み。給料が増えても、人口が減り、税金が増え、物価が上がっていく。何が起きているのか、このままだとどうなるのか、考えていくと怖くなってきます。墜落するその瞬間まで、全力で走り続けるしかないのでしょうね。

 

では、また。