金と銀と紙切れと

価値があると信じられているお金や金・銀について考えたりするブログです。

日航123便の墜落

(´・ω・`) こんにちわ、こんばんわ。

 

このブログは、金・銀・貨幣について記載していくことをメインにしていますが、僕が気になったり、広めたいことがあれば書いていきます。

ちょっとドルについて海外がザワザワ!していますが、今回はそういう話じゃありません。入手困難だった書籍が重版されたのです。

 

お盆休み直前の出来事

1985年(昭和57年)8月12日月曜日 18時12分。

羽田空港から日本航空のジャンボ機が509人の乗客と15人の乗務員を乗せ、大阪に向かって離陸。離陸から12分後の18時24分頃、機体最後尾付近で破壊音が響き(垂直尾翼が破壊)、操縦桿によるジャンボ機の操作が効かなくなる。ジャンボ機はエンジン出力調整で機体姿勢を安定させ、何とか右旋回して東京方面を北上し、奇妙な旋回飛行をした後で米軍・横田基地へ向かう。横田基地に近づいた頃、緊急着陸すると思われたが、ジャンボ機は突然向きを変え、山岳地帯に分け入る。機長達は気力を尽くして山々を回避したが、突然ジャンボ機は急降下し、破壊音から32分後の18時56分、御巣鷹の尾根に墜落し、乗員524人が地面に叩きつけられた。

 

日が高い8月の18時56分の墜落。

墜落場所が公式に日本国民に知らされたのは翌日(13日)の午前5時頃。524人中520人が死亡、多くの方が身元確認ができない状態だったという。

 

 世界の航空史上最悪の大惨事が日本で起きている

この1985年に起きた日航123便墜落の遺族である小田周一さんの著書「524人の命乞い」をついに入手しました。

本書は今年(2017年)の8月12日に発売されましたが、すぐに書店から消えてしまい、オンラインショップでも「売り切れ」という状態になって途方に暮れていました。ところが今月、重版されたのです。私が入手したのは「初版第2刷」です。

 

この日航123便については、色々なことがネット上に書かれています。

憶測やミスリードのような書き込みが多く、オカルト的に扱った書籍もあると思います。しかし、本書は、墜落によって2人のお子さんと親類を失った小田さんが調査に調査を重ねて書かれたものであり、そういった書籍とは一線を画すものです。

 

突然、思いもかけない形で死を迎えることになった乗客の方々が過ごした32分間。

墜落から10時間以上も助けが来ない状況の中で亡くなられた方々・・・。

直前まで機体を立て直そうと努力を尽くした機長とクルーの方々・・・。

 身元確認ができない遺体と対面する遺族の方々・・・。

 

 まず知ることから

いつ「売り切れ」になるか分かりません。ぜひ、読んでみてください。

( ザ・ノンフィクションという番組の特集が良くできていたので、こちらもどうぞ)

 

もうすぐ選挙ですが、政府は、再調査・再検証をしなけれがいけないと思います。

議員は全員、本書を読むべきです。

本書に書かれた仮設が真実でなかったとしても、1987年に出された調査報告書は真実ではないと僕は思います。

 

文芸社「524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎」

 

では、また。